1日というわけで、特定日の状況はどうかなと思い横浜駅周辺のパチンコ屋を覗いてきました。
結論、糞いまいち。
釘をある程度見れる人向けに書きますが、私はパチンコの釘調整にあだ名をつけています。
寄り釘=本音
命釘=建前
という渾名です。
へそがドカンと空いていれば、釘読みの怪しい連中にもプロにも、とりあえず今日は釘があいてそうだなという意識を持たせられます。
特定日に命釘が開いているのは、ひとまず還元しようという特定日の建前の体制をとるため。
打ち手に取って重要なのは、そのパチ屋には特定日本音で還元する気があるのか。
それが寄り釘に如実に表れるんですね。
横浜駅西口最寄りのホール系列は、へそをドンと開けて寄りが極悪という調整を頻繁に行いますので覚えておきましょう。
このグループが本気で釘を開けるときは、ワープと寄り釘がめっちゃプラス調整です。
コメント