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安全靴が地味に最強の護身グッズではないかと思った今日この頃。
バイクを運転している時に思うのが、停車中につま先をすり抜ける他車両に踏んづけられるのが少々怖いということで、対策に安全靴を購入した。
最近の安全靴にはスリッポンのように簡単に履き脱ぎできて、スニーカーのような外見をして軽量なモデルが多数存在しておりちょっと感動。
パット見た感じはただのスニーカーでありながら、標準的なガラスや襖ほどの強度の物体であれば硬さで破砕する威力を備えた「足で操作する鈍器」であり、男子ならだれもが憧れる隠し武器としての性質が「なんか変な奴に襲われてもワンチャン迎撃できる」っていう自信と安心感をあたえてくれるんだ。
つま先が頑丈なのはもちろん、かかともしっかりとしていて靴全体がしっかり立つのも好印象。
ブランド物の安全靴となると2万円レベルだが、安いものであれば3,000円程度とリーズナブルで財布にも優しい。
ストリートファイトやとっさの攻撃において安全靴が強烈な破壊力を有していることに間違いはないけど、つま先に防御板が入っているため、サイズがフィットしていない安全靴でダッシュとかすると、板がつま先に当たって足が痛くなる可能性がある点には注意。
さしずめ、迎撃には向いているが逃走性能に難ありといったところか。
ステゴロ喧嘩自慢やメリケンサック程度ならどうにかなりそうだが、刃物相手に安全靴キックでどうにかしようというのは間違いであるため、走力に自信があるメンズはシンプルに早く走れる靴を履いておいた方が、より適切な護身につながるということは明らかである。
