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日本一金のかかった便器と揶揄されることの多い
新国立競技場での開会式が終了しました。
この歴史的イベントを友人一同見ていたのですが、
出た感想はどれもいまいち期待していたのと違うという声。
バッハ会長の話が長すぎて聞いているのがだるくなった。
これが老○ってやつなのかな反面教師にせにゃねと全員で苦笑いw
バッハ会長はドイツの弁護士だからまぁ、
長く話をするのが仕事だから仕方ないのかね。
バッハさんの話は糞つまらなかったけど
天皇陛下のことをチャイニーズエンペラーとか言い出さなくて安心しました。
バッハ会長のトーク中、後ろに控えているボランティアの服装が
色合いと形状的に医療関係者のコスプレにしか見えない点も話題に。
それと聖火もいくらかツッコミどころあり。
聖火のギミックは凝っていて面白いけど、
思い出したらニトリの照明器具で見たようなデザインだった点。
聖火の標高が想像より低すぎたので拍子抜け感も否めない。
過去のオリンピックでロケットマンが飛翔して聖火台に点火していたけど
あれのほうがよっぽどインパクトがあったし未来的だったな。
ブルーインパルスの編隊飛行も厚い雲のせいでグダッていたし
オリンピック開会式としてはどうにも締まらない一日だったなという感想です。
一番良かったのはドローンで模した地球でした。