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横浜市港南区の中心地といえる上大岡。
その上大岡にある老舗パチンコ店が中々えぐい閉店を迎えたと話題になっています。
パチンコ店の名称は「ジャンボ」
コロナ禍における営業自粛要請を無視したパチンコ店として
多少有名になったことが記憶に新しいです。
さて、11月23日ごろの出来事ですが昼頃ジャンボの目の前を通り過ぎると
シャッターが閉ざされており異様な雰囲気に。
結論から言うと、この上大岡ジャンボは夜逃げ同然の閉店を迎えたという説が濃厚です。
その前日には本来店外に無いといけないはずの換金所が店内にあるのと複数の証言がありました。
※換金所がパチンコ店と同一建物にあると、警察から叱られて営業停止処分を食らってしまうとか。
出玉を交換しようとすると、「翌日以降来てください」といわれて換金ができないといわれて断られる。
夜逃げ閉店前日の時点ですでにヤバそうな雰囲気が蔓延。
蓋を開けたら案の定、翌日交換どころか店が存在しないような状態で発見された次第です。
ジャンボは換金率が低い。
言い換えるなら貯玉をしておくメリットが大きい店舗です。
突然の逃亡にいつか換金しようと思って貯玉していたユーザーは、
現金化の手段をいきなり失って途方に暮れていることでしょう。
一応このジャンボは貯玉保証制度に加入していたような気がしますが
現金化の困難なラインナップのカタログから貯玉との交換対象を選択しなくてはいけません。
メルカリ転売などでどうにか現金化しようにも
ものすごく割が悪いことは明らか。
カタログの内容は目にしたことが無いのですが掲載商品も市場価格と比較して割高なんだそうです。
ご愁傷様としか言いようがない。
パチプロ軍団の貯玉カードにはよく5万発10万発といった残数のものを見かけますが、等価交換店においては端数のチリツモ目的で貯玉を利用する以外に大量貯玉のメリットはなし。
等価店においては250発以上の貯玉は一切行う意味がないと断言します。現金化できる球は全部現金化しておくべきです。
換金率の悪い店舗であれば多めの貯玉をキープする理由はまだ存在しますが5万発以上の貯玉を抱えておくのは割とリスキーではなかろうかと思います。
もし多すぎる貯玉をお持ちなら、この機会に引き落としへ向かってはいかがでしょう。