安倍元総理 SP


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今回の安倍元総理銃撃事件。

犯人が最も悪いのは当然のことですが、安倍さんの命を守れなかったとしてSPに対しての厳しい意見は私が想像していたよりもはるかに多く、驚いています。

特に厳しい声を上げているのは、素人ではなく警察の内部や警察OBといった身内サイドの人間です。

一度目の銃声の時点では安倍さん致命傷を受けている様子はなく、二発目の前に要人を押し倒してでも伏せされるべきであった点や、銃撃があったにもかかわらず防御用の鉄板入りカバンが最後まで展開されていない点、そして犯人を要人に接近させすぎてしまった点がいわゆる「プロ側」の人々から非難されているポイントのようです。

素人っぽい意見としては、現役総理時代だった頃に比べてSPの数が少ないことを批判する反応があります。首相現役中と引退後で同じ警護体制というのは予算や余剰人員などのリソース面からして実行するのが困難だと思うので、これは少々違うのではないかと感じますが。

何はともあれ、警察の敷いた警護体制で白昼の暗殺事件を防げなかったという結果は覆りません。警察は人員配置の見直しとSPの再教育を徹底するのだと思いますが、どれだけ資金と注意力つかってもどこかに綻びは生まれるから、今後もどこかで万が一の惨事は起こるのだと思います。

彼らは「万が一の時はその人の代わりにしね」と国から命令されている職業の人間です。民間企業から見たらとんでもないブラックですよね。そんなSPの方々が今、組織からは叱責され、子供がいれば「パパは役立たず」と誹られていることがあっても不思議ではない。

やりきれない気持ちが沸き上がるのは致し方ありませんが、その責任を現場にいたSPだけ押し付ける人が多く現れうる状況です。組織全体の責任であるとして、警察トップの人間が粛々と頭を下げるべき場面なのではないかと思います。

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