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念願のベネチアに上陸。
この記事の続きです。駅を降りたら速攻でもう水路なのがすごいですね。
駅出て0秒でこういう風景になっています。
水の都のヴェニスは完全に自動車が排除された街であり、バス、タクシー、救急車、パトカーなど車で普通やることを全部船でやります。
さすが世界的な観光都市。多少の不便よりも都市景観の完成に振り切った決断ができるのは素晴らしいと思います。
日本の観光地もインバウンド需要増量を狙うならこれくらい振り切った都市計画を導入したほうがいいのでは?
ヴェネツィアの面積とか水質とか
ベネチアの海の水質、遠目に見る分にはきれい。近くに寄ってみるとゴミとか小枝とかが浮いていて汚い。
まあでも、素晴らしい街並みや教会に目を奪われてしまうので、「水汚っ!」みたいな感情は一瞬でどっかに飛んでいきます。なので観光テンションには悪影響を与えないです。
ヴェネチア本島へ上陸すると、5.17km²のフィールドのいたるところへ徒歩で移動することが可能です。
ベネチア本島と面積的に近いのは
⬥埼玉県蕨市(5.11 km²)
⬥大阪市西区(5.21 km²)
⬥大阪市天王寺区(4.84 km²)
ベネチア本島だけでも結構広いですが、本島以外にも大小さまざまな離島が存在するのでフィールドボリュームはその2倍以上。市内は水路と路地が迷路のように入り組んでいるので、想像以上の広さを体感することでしょう。
ベニスに来たら離島も必ず見ておこう
ベネチア本島まで来て離島へ渡らず帰ったら意味不明です。特に有名でオススメなのは次の四島。離島なのでアクセス手段は船のみですが、水上バスの一日券を利用することで効率よく安上がりに探検することが可能です!
・「ジュデッカ」…ベネチア本島からとても近く、そして面積もそれなりに大きい離島。
↑本島の宮殿からの眺め。写真右側にあるのがジュデッカ島。
・「リド」…ベネチア国際映画祭の会場となる場所。細長い島で、遊泳可能なビーチがあります。端から端まで遠くて歩くと超疲れる。
↑ビーチはよく整備されており建物は近代的。ヨーロピアンリゾート地としての貫禄があります。
・「ムラーノ」…ベネチアングラスの名産地で、街並みと水路の美しさはベネチア本島よりもきれいかも。日産車ムラーノの元ネタ。
↑都市景観はヴェネチア本島の延長線と言ったところ。人柄と水質は本島よりムラーノのほうがきれいな気がしました。
・「ブラーノ」…上に紹介した三島よりもかなり遠いところにある漁師町。カラフルな住宅群が有名。
ブラーノといえば、特定外来生物インスタバエが大喜びするカラフルな街並みで有名。言うて僕も興奮しましたけど。ベネチア本島にこの風景はありません。
その他、ベネチアの風景はこんな感じです。
ちょっと路地裏の橋から。
橋のなかで一番有名なリアルト橋。本島のど真ん中に掛かっています。
狭い水路に入っていけるゴンドラ。目線の高さが低くなるだけで街が違って見えるでしょう。
日没後の街並みも最高の一言に尽きます。イタリア人の照明センスってなんでこんなにええんやろか。
ベニス観光:総評
桜満開の京都が★★★★★くらいだとして、
ベニスは★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★(星20個)ですね。
人並み以上には海外を見ているつもりですが、僕はここ以上の観光都市を知りません。
この街こそ世界一の観光地です。
好奇心くすぐる街並みに時間と心奪われるのはもちろん、美術館や宮殿など「建物に入ってじっくり見るべき」な場所も多い。さらに日中と日没後で街の印象はがらりと変わるため、同じ場所でも時間を変えて二度訪れる価値があります。
加えて個性的な離島の数々。ベネチア観光には3日間費やしたのですが、とても時間が足りませんでした。次回も3日間以上のスケジュールを組んで何としても再訪するべき町と決めています。