海の上 列車

旅行

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この記事の続きです。

ピサから高速鉄道に乗り、パドバ(パドヴァ)という都市にやってきました。

このパドバのホテルが僕のベネチア観光の拠点地です。

ベネチアはイタリアで最も日数をかけ見尽くしたい街だったので三泊四日の滞在と決めたのですが、いかんせんヴェネツィア市内だと宿代が高いのでは?ということで少しずれたこのパドバで三泊します。

イメージ的には、東京ディズニーランドで数日遊ぶけど、ランド内のホテルを利用せずに市川や船橋のやっすいビジネスホテルを利用するような感じの節約術です。

パドバの感想・評価

パドヴァの特徴はイタリアでも有数の規模を誇る駅の大きさ、そしてパドヴァ大学が有名な大学都市です。

街を歩いていると日本人学生とすれ違う機会もしばしばありました。

街並みや観光資源についてですが、中途半端に近代化が進んでおり日本語が聞こえる機会も多かったので、イタリアというよりも汐留のイタリア街に来たんか???という錯覚に陥りました。

近所にあるヴェネツィアが観光地として強すぎて霞むのも、評価の向かい風要素。

パドバの観光地としての総合評価は★★★です。

イタリア旅行で一番心動かなかった街かも。決して悪い街じゃないんだが、こんな評価を付けて申し訳ない。

海を駆ける列車

クルーザーと列車が海の上で並走する風景を見たことはありますか?僕はあります。

one-pieceのウォーターセブンしかり、千と千尋の神隠しの海の線路しかり、「海に続く線路」という情景に対して我ら日本人は並々ならぬ憧れと執念を持っています。

ヴェネツィアとイタリア本土は「リベルタ橋」という海上橋で結ばれているのですが、これがまさに海を駆ける列車の光景を実現しているのであります。

車窓からの眼下は海、電車と船が車がヴェネチアを目指して並走する光景は鉄道ファンじゃなくても特別な感慨をもたらすでしょう。

日本では由良川橋梁(由良川鉄橋)というスポットが「海と線路」の風景として有名ですが、由良川橋梁が550メートルと案外短いのに対してリベルタ橋は3,850メートル。

リベルタ橋は海上滞在距離が長いため、本当に海のど真ん中にいる感覚を味わうことができます。

シチリアの鉄道連絡船もそうでしたが、鉄道旅行にあこがれを持つ人間ならばイタリアに来ない理由が無いですね。

 

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