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スペシャルユニオンガチャでケンシン閻魔の面を二体引き当てました。
クセがすごいけど、結構強いかも。
敵味方に後方攻撃を付与、味方全体に物理攻撃力12%上昇という、一見では強いのか弱いのか、わかりにくいスキル。
アクティブスキルは敵全体に200%の物理ダメージ、CT5と強烈なものの、「ケンシン 閻魔の面」自体のspeedは早くないため、種族値140前後がわらわらといるCT5組を相手にしては出す前につぶされがち。
活かすには後述するコツがありますが、結論としては自軍に革命を起こすだけのスペックを持つモンスターです。
アクティブスキルを活かす運用方法(編成難易度高め)
アクティブスキルの現実的な運用方法としては、二陣にシシバア・命の杖とセットで組ませ、アクティブスキルで4ターン目に30%バフを掛け、次のターンまで持ちこたえさせて閻魔の面に攻撃を吐かせるのがおすすめ。
行動不能系スキルや、相手の高ダメージアクティブをいかにしてしのぐかが肝。
運よく1.1×32の超個体を入手できたら、うんとバフを盛って第三の先手アタッカーとして運用してもいいかもしれませんがね。
十二神ツキノの復活成功率を高める運用方法
後方攻撃キャラが増え、ツキノが落とされやすいとお悩みの方は多いはず。
でも、ケンシン 閻魔の面のパッシブスキルを使えば、そんなお悩みが一気に解決します!
運用方法は簡単で、防御陣形を採用し、前列にツキノ、後列にケンシンその他パーティを配置するだけ。
敵チームの攻撃対象を後列に強制的に指定するため、従来の攻撃陣形&後列ツキノ配置と似たような運用感覚が味わえます。
敵に後方攻撃キャラがいようがいまいが、そんなの関係ねぇ!
ってことになるので、実はツキノと閻魔ケンシンの相性は強烈なんですわ。
この戦術にはさらにメリットがあって、それは防御陣形前列にいるツキノの防御力が大幅に上昇することです。
今パッと思いついた強力な後方メンバーは、アナト(敵攻撃力デバフ)、ゴレム&ティターニア(防御力バフ)、
、ケンシン閻魔の面(敵の攻撃対象指定)、根性付与キャラ(理想はバアル)という組み合わせ。
攻撃力低下の複合に加え、耐性の多さとオートリジェネが相まって敵第三パのフルスキルアタックを食らってもツキノの発動が安定しそうな気がするw
復活した後のキャラにはツキノとアナトのスピードバフを乗せることができるから、バアルとケンシン閻魔の面のアクティブが安定して突き刺さるはず。
第一陣アタッカーとしての運用方法
俺の手持ちモンスターにシシバアはいないし、ツキノもいない、そしてケンシン閻魔の面も別に超個体ではないため、攻撃力上昇アクティブを活かしてあえての第一陣運用。
全メンバーが攻撃力上昇バフ持ちなので、ゼルですら2~3発で沈みうるとんでもない正面火力をたたき出します。
攻撃対象を後方に指定するから、CT4以降のモンスターを生き残りをあきらめて壁兼通常アタッカー要員として後列に配置、CT3を打たせたいカイリキと虎王ドラザーンは被弾を抑えるため前列に配置。
敵の壁役を無視して、後列モンスターと自分の5体モンスターが激突する数的優位状況を作り出せるため、いままでひたすら突破に時間がかかっていたゼルやムーが敵にいるとむしろこいつらのおやつですw
突破火力で圧倒できた場合、第二陣にCT3、第三陣にCT4~5を押し付けられるケースもままあり、まれにですが第一陣だけで敵の3部隊を壊滅させられることもあります。
感想
いろいろ運用方法を提示してきたけど、ツキノのお供が一番やばそう。
後方攻撃キャラが台頭してツキノおわると思ったが、結局まだまだツキノ環境か・・・w