ジョーズ 119 感想


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遊タイム700回転とかになってなくて本当に良かった

平和のライトスペック(甘デジ)といえば多くのユーザーに絶望をもたらした戦国乙女6。

その遊タイムは777回転で発動と、大当たり確率の約8倍ハマりをもって発動する
超絶鬼畜仕様。

今まで遊タイムに到達した台は二台しか見ていません。

ジョーズの遊タイムは359回転と分母の三倍ハマりで発動してくれるので
開発がユーザーの不満意見をくみ取ってくれたのかこういう仕様で本当に良かった。

当選を察知しやすいようにカスタムできるのがいい。

大当たり発動時にヘソ入賞済みの保留=いわゆる欠損保留を
どれだけ減らせるかが甘デジだと後々の収支に大きく影響します。

そのためには、当たりうる保留をなるべく早めに察知できるようにするのがポイント。

先読みを少なく、一発告知多めのカスタムで消化するのがおすすめです。
保留変化時点で結構熱め、変動開始時に一発告知も割となりやすいので
それらが発生したタイミングで打ち出しを停めれば欠損保留を抑えて消化することが可能。

天井期待値はライト帯最高水準

300ハマりのライトジョーズを拾えるとその期待値は余裕で5000円を超え8000円クラスに到達します。

大当たり確率が119なので微妙にハマりやすく200回転弱の台を拾っても
割と天井到達は絶望的ではない印象。

ロング時短遊タイムはヘソ大当たり確率の1.2倍以下であれば問答無用で拾うべしなので
ジョーズのに関しても200回転ハマりを発見したらどんどん攻めていいと思っています。

平和には珍しくひねり打ちの効きやすいアタッカーを活用しよう

ジョーズのアタッカーはひねり打ちが効くため、ガチプロからの評価は高めな台です。

9発時点で止めて10発目弱、11発目強目とする手順が推奨されていますが、
個人的には10発目まではずっと弱めで打って11発目をシームレスでひねり強打するのがおすすめ。

大当たりの消化スピードが高速化することに加え、
弱め打ちのストローク調整も10発の猶予があるため
10発目をちょうどいい弱さの球にできる可能性が高まると考えるからです。

ジョーズは良台の部類ではあると思う

出玉は1000発固定と多いものの継続率70%・突入40%という何とも不安定な数字。
下振れ上振れが起こりやすいスペックなので安定した勝利につながる可能性は割と低い機種ですね。

通常時の消化効率はそれなりに良好、察知の優秀さもあり
期待値重視のプロからミドルの連荘で脳を焼かれた養分までの
一定の需要は満たしている水準の完成度だと思います。

まぁ、119マシンとは思えない大勝、大負けがありうる機種なので
よほど釘が開いているか天井に近い台出ない限り触らない。

というスタンスで通常通りコンスタントに勝っていきましょう。

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